雑草だらけの芝生を復活させるには?簡単お手入れ方法

美しい芝生のお庭に憧れて芝生を手に入れたはいいけれど、
水やりは欠かせないし、伸びてくるから刈らなくてはならないし、
落ち葉やゴミが落ちているからお掃除をしなくてはならないですよね。

そして、1番大変なのが雑草です。

みるみるうちに雑草が生えてきて、
いつの間にか芝生より多いのでは?!なんてことに・・・。

雑草だらけになってくると、
芝生の成長にも悪影響を及ぼします。

そんな雑草だらけの芝生を復活させるには、
一体どうしたら良いのでしょうか??

それはズバリ除草剤を使うことです。

雑草を一本ずつ丁寧に抜いていっても、
雑草の根は土深くに残っていることが多く、
生命力が強いので、また次から次へと生えてきます。

ですので、除草剤を使って枯らせ、
芝刈りをすると綺麗な芝生に戻ってきます。

今回は、芝生と雑草の見分け方、
芝生のお手入れ方法についてご紹介します。

芝生と雑草の見分け方とは?

雑草だらけの悲しい芝生を復活させるには、
除草剤を使うと良いと冒頭でお伝えしましたが、
除草剤といってもたくさんの種類があります。

除草剤を使うには、
芝生にどんな種類の雑草が生えているのかを知る必要があります。

自分の芝生に生えている雑草が、
どんな種類であるのかを知らないで闇雲に除草剤を使ってしまうと、
自分の大切な芝生まで枯らしてしまった、なんてことになりかねません。

ここでは、芝生と雑草を見分けられるように、
よくある雑草の特徴をご紹介します。

雑草には、イネ科雑草と広葉雑草という種類があります。

除草剤の中には、イネ科雑草か広葉雑草かで、
効果が異なる物があるため、分類を知っておくのが大切です。

イネ科雑草の特徴は、細長い葉っぱで葉脈は平行です。
芝生と似ているものが多く自分で雑草を抜く時には手こずります。

代表的なものにスズメノカタビラ、メヒシバ、オヒシバなどがあります。
どれも生命力が高いものばかりです。

特に厄介なのがスズメノカタビラです。
芝生ととても似ている上に一年中生えてくるので本当に厄介者です。

広葉雑草は、広がった葉っぱが特徴で、
クローバー、アカザ、セイヨウタンポポ、ホトケノザなどがあります。
葉脈は網状です。

除草剤を使う際には、雑草の種類と同時に、
自分の芝生の種類も知っておく必要があります。

芝生には、日本芝と西洋芝があります。

日本芝

日本芝は、暑さに強く、寒さに弱いため冬は枯れます。
そして、春になるとまた緑色になります。

とても寒い北海道などではあまり適しません。

日本芝には、野芝、高麗芝、姫高麗芝などの種類があります。
日本の一般的な家庭でよくみられるのは、高麗芝です。

西洋芝

西洋芝は、基本的に寒さに強く、一年中緑色をしていますが、
生長が早いという特徴があるので芝刈りの頻度が多く少し面倒です。

西洋芝の寒さに強い種類には、ブルーグラス類、
フェスク類、ライグラス類、ベントグラス類などがあります。
日本では、東北地方や北海道に適しています。

西洋芝の暑さに強い種類には、バミューダグラス類、
ウィーピングラブグラス類、ティフトン類などがあります。

芝生のお手入れが大変な落ち葉の掃除

芝生のお手入れには、水やり、芝刈り、雑草の除去などなど、
色々めんどくさいですが忘れてはいけないのが落ち葉の掃除です。

落ち葉は自然に落ちてくるため、
気がついたらたくさんの落ち葉が芝生の上に!なんていうことに。

しかし、そのまま放っておくことは芝生に悪影響ですし、
なんと言っても見た目が美しくありません。

せっかく憧れの芝生を手に入れたのなら、
いつだって見た目を美しく保ちたいですよね。

芝生の落ち葉を取り除く時は、
芝生に絡まった落ち葉を除去する時に、
芝生を傷つけないように気をつける必要があります。

竹箒などであまり力強く芝生を掃き過ぎてしまうと、
芝生が傷ついてしまう可能性があります。

おすすめの落ち葉の除去はブロアーを使います。

ブロアーのパワフルなエアーで落ち葉を一箇所に吹き飛ばしながら集め、
ほうきや手でちりとりに取ると、とても簡単に芝生から落ち葉を除去できます。

また、熊の手が広がったような形をしている
熊手という道具を使って落ち葉を集めるのもいいでしょう。

金属製のものは、芝生を傷つけやすいため、
プラスチック製の熊手を使うことをおすすめします。

ここまで、芝生のお手入れに落ち葉除去はとても大切、
ということをお話ししてきましたが、
サッチングという作業もまたとても大切です。

芝生を植えた最初の年はいいですが、
2年目になってくると刈った芝生の残りカスや、
枯れた根っこなどが芝生の下の方に堆積してきます。

これを「サッチ」と言い、
このサッチを取り除く作業をサッチングと言います。

サッチングには、熊手やレーキなどで力加減に注意しながら、
自分で取り除く方法や便利なサッチ分解剤を撒く、
サッチングマシンを使う、などといった方法があります。

まとめ

今回は、芝生を復活させる方法についてまとめてみました。

芝生と雑草を見分けて雑草だけを除草したり、
落ち葉をきれいに掃除しておくことが大事です。

この他にも夏枯れして茶色くなったりするので、
日々のお手入れはとっても大事だなと感じます。

芝刈りなどもしたほうがいいのですが、
個人でするのはなかなか大変だと思います。

こういう時こそ旦那さんに頑張ってもらえるといいですね!

芝生のお手入れは、少々めんどくさいですが、
綺麗に保たれている芝生を見ると気持ちがよいので、
ここは一つ、お手入れ頑張りましょう!!