南京虫は洗濯すると死ぬ?徹底的に駆除する方法はコレ!

海外旅行などに行って朝起きた時、あれ?あれれれれ?
なんだか肌がかゆいな・・・あ!赤い斑点が!!

なんて経験をした方もいるのではないでしょうか。
その犯人はダニか南京虫という可能性があります。

南京虫は正式名称をトコジラミと言います。
南京虫は人の血を吸うカメムシの分類に入る虫です。

海外ではベッドバグと呼ばれ、
旅先のホテルのベッドやソファなどで噛まれて問題になっていましたが、
ここ最近では、残念ながら日本でも聞きますよね。

輸入品や海外旅行から連れてきてしまった南京虫が、
日本でじわじわ増えているのでしょう。

とてつもなくかゆい!あの感覚は本当に嫌ですよね
そして、そのかゆみが何日も続くのも耐え難いです。

かきむしりすぎて肌に傷ができてしまう・・・。
なんてことにもなります。

万が一南京虫がいると発覚した時、洗濯すれば死ぬのでは?
なんてことを考えたことのある人もいると思います。

しかし、南京虫はそんなに甘くありません。

南京虫は、ただ洗濯するだけでは死にません。

そこで今回は、洗濯ではなく乾燥機を使って
南京虫を駆除する場合の時間や南京虫の駆除方法をご紹介します。

南京虫を乾燥機を使って駆除する時の所用時間は?

布団などの寝具、ソファ、カーペットの裏など、
暗い所が大好きな南京虫は体長5ミリほどの害虫です。

6月から8月にかけて活動が盛んになり、
光が苦手なので、布団やソファ、狭い隙間に隠れていて、
夜活動するため人々が寝ている間に噛んで血を吸います。

行動範囲が広く毎日産卵することができるという、
とても厄介な特徴を持っています。

小さい体でひっそりと隠れていて、
夜になったら出てきて人の血を吸うなんてイヤですよね。

そんな南京虫ですが、
市販の殺虫剤で南京虫の駆除をするのはとても難しいです。

南京虫の中には、とても強いものがいて殺虫剤が効かないのです。
そのため、強い南京虫には一般に手に入る殺虫剤は効果がありません。

また、とても厄介なのが南京虫の卵です。
市販のような殺虫剤は南京虫の卵には効かないので、
卵が孵化するとまた新しい南京虫が増えてきます。

そして、冒頭でお伝えしたように、
ただ洗濯するだけでは南京虫は死にません。

それでは、どうしたら良いのでしょうか。
南京虫の成虫、卵の駆除には熱を使うことが有効です。

布製品の洗濯ついでに熱風で乾燥機をかけると南京虫は死にます。

乾燥機で80度以上の熱風に5分以上当てることで、
南京虫の駆除ができるのです。
是非、衣類やベッド、布団のシーツで試してみてください。

南京虫の駆除を成功させるには?

南京虫の駆除には、熱が有効であり、
乾燥機の使用をご紹介してきました。

その他にも布製品にスチーム機能を使ってアイロンをかける、
80度以上の熱湯に5分以上つける、
高温の蒸気の出るスチームクリーナーで部屋の掃除をするなども有効です。

この高温蒸気スチームクリーナーは一般家庭でも簡単にでき、
南京虫駆除にはとってもいいアイテムだそうです。

しかし、電子機器や一部の弱い家具には、
良くないので取り扱いには気をつけてくださいね!

また、熱を使う以外の南京虫を駆除する方法には、
直接捕まえるという方法があります。

何を使うかと言いますと掃除機です。
どのご家庭にもだいたい一つはありますよね。

南京虫を捕まえて駆除するには、
掃除機で吸い込むのも有効です。

床、カーペット、畳、ベッドの下、
家具と家具の小さな隙間など熱心に掃除機をかけましょう。

そして、掃除機をかけた後は、そのまま放置せず、
ゴミパックをとりだしてビニール袋に入れ、固く閉じて処分しましょう。

ここまで、いくつかの南京虫の駆除の方法をご紹介してきましたが、
南京虫は小さくて強く、繁殖能力が高いので、
少しでも残っているとすぐにまた増えてくるという厄介者です。

どうにもならない場合は業者さんに依頼するのも一つの方法です。
業者さんなら、業務用殺虫剤、吸引、熱処理などプロならではの技術で、
あれやこれやと南京虫をやっつけてくれるでしょう。

まとめ

今回は、南京虫を駆除する方法について色々とご紹介してきました。

南京虫の駆除は洗濯するだけでは難しいです。
ご紹介した熱処理が一番の駆除方法になります。

私は、海外旅行先のホテルで南京虫(多分)に噛まれ、
かゆくて肌に赤いブツブツができて腫れたということがあります。

あのかゆさは、最悪です。
かゆくて眠れませんでした。

もしかしてスーツケースに入ってるかも?
洋服についてしまっているかも?と思い、
帰国後、すぐに熱処理や部屋中の掃除機かけをしました。

大切なことは、家に南京虫を持ち込まないということですよね。

海外旅行に行く際も、防虫剤をスーツケースに入れたり、
海外のホテルに入る前にスーツケースや鞄を大きな袋にいれたり、
ホテルの床に荷物を置かない、寝る時は長袖長ズボンを着て防衛しましょう。

また帰国後はすぐに熱処理や掃除機がけをしてきれいにする、
などの工夫をして南京虫を寄せ付けないように頑張りましょう!