ラムネ瓶の開け方って知ってる?手がベタベタにならないコツ

ラムネと聞くと子どもの頃の夏休みよく川や海に遊びに行く時に、
一緒に持って行っては冷やして飲んだという懐かしい記憶を思い出します。

小さい頃は好奇心が旺盛で、ラムネを飲んだ後必死になって、
瓶の中のビー玉を取り出そうとしていました。
ラムネの中のビー玉って好奇心をくすぐられるんですよね。

そんなラムネですが私はいつも瓶の開け方が下手で、
中のジュースがプシューとなって手がベタベタになってました。

ラムネの栓を開ける方法は簡単です。

飲み口付近のキャップに付属されている
「玉押し」と呼ばれる物を使えば上手に開けることができますよ!

普通に開けるとプシューっと中のラムネが飛び出して、
手がベタベタになってしまうのですがコツを掴めば上手にできます。

ラムネ瓶を上手に開けるコツ

ラムネ瓶を上手に開けるには、
玉押しを飲み口に当てて押し込み中のビー玉を落とし、
すぐに玉押しを容器から離さず6秒ほど強く玉押しを押さえつけておきます。

すると中の炭酸ガスが噴き出さず開けることができます。

ラムネ瓶は滑りやすいためひっくり返らないように、
しっかりとおさえて瓶を開けるようにしましょう。

タオルや濡れ布巾で固定すると、
滑りにくく力をいれなくても開けやすいのでおすすめです。

そんなラムネですが今でも子供から大人まで大人気!
真夏の暑い日のキンキンに冷えたラムネは格別ですよね。

飲むたびに瓶の中でビー玉がカランコロンと、
音を鳴らしながら揺れている様子はなんとも風情があり、
涼しげで喉がカラカラに乾いた時にぴったりの飲み物です。

しかし、肝心の玉押しを無くしてしまったら大変!

私は昔、外でラムネを飲もうとした時、
玉押しを穴のあいたマンホールにうっかり落とすという
なんとも残念な経験があります。

それでも、大丈夫です!

万が一玉押しを無くしてしまっても、
ラムネの瓶は別の方法でも開けることができます。

割った割り箸を短く切ってビー玉に当てて押し込むと、
少し強引ですが開けることができます。

ラムネ瓶が滑った時に割り箸が顔に当たったり危険な一面もあるので、
子供には難しいかなと思います。大人が慎重に開けるようにしましょう。

ラムネの開け方がわかったところで、
ラムネのビー玉の役割とラムネの上手な飲み方についてご紹介していきます。

ラムネに入ってるビー玉の役割とは?

ラムネは他の飲み物と違って中にビー玉が入っているからこそ、
なにか特別な飲み物のような気がしますよね。

ラムネのビー玉の役割とはなんなのでしょうか?

ラムネ瓶のビー玉はただ飲み口にくっついているのではなく、
とても重要な栓の役割をしています。

ではなぜビー玉なのかという話は、
ラムネがはじめて作られた1870年代のイギリスにまで少し遡ります。

イギリスでは最初ビー玉ではなく、
ワインに使うようなコルク栓が使われていました。

しかし、コルク栓では中の炭酸が抜けてしまうことがわかり、
より強度な栓をすることができるビー玉を使用するようになりました。

ビー玉と炭酸水を入れると、炭酸ガスの圧力でビー玉が圧着され、
栓となり炭酸ガスが抜けにくくなります。

当時イギリスではガラスは高価な物であり、
瓶とビー玉なら再利用ができるということで作られました。
150年も前からリサイクルについて考えて作られているなんて感激です!

また、ラムネの中のビー玉は栓の役割だけでなくラムネの象徴にもなっています。

ラムネの中にビー玉が入っているのを見ると懐かしくも嬉しい気分になりますよね。
ビー玉が入っているからこそ古き良きラムネって感じがします。

技術が著しく進んでいる現在は沢山の炭酸飲料がペットボトルなど、
他の容器で売られていて中の炭酸も抜けません。

それでもラムネをビー玉で栓をするということは、
ラムネにはビー玉が入っているべきだという
ラムネファンの人々の思いを汲み取ってくれているのだと思います。

瓶のくぼみがポイント!ラムネの上手な飲み方とは?

ラムネにおけるビー玉の大切な役割をご紹介してきましたが、
このビー玉って飲む時に少し邪魔だなと思ったことはありませんか?

ゴクゴク飲みたいのにビー玉が邪魔をして、
少しずつしか出てこないとなんだかストレスですよね。
そこでラムネの上手な飲み方をご紹介します。

ラムネの瓶をよく見てみると、瓶の上の方、
飲み口の下あたりに小さなくぼみが2つあります。

このくぼみは指を引っかけるためのものではありません。
このくぼみこそがラムネの上手な飲み方のポイントです。

このくぼみ部分を下にしてラムネを飲むと、
ビー玉がこのくぼみに引っかかって中のラムネがビー玉の上から
流れ込んでくるためビー玉が邪魔をしてくることがなくなり飲みやすくなります。

まとめ

昔なつかしいラムネの瓶は、玉押しを飲み口に押し当てビー玉を落とし、
6秒ほど離さずに指を強く押し当てて中の炭酸を落ち着かせて開けるといいです。

誰にでも簡単にできて中のラムネが吹き出してこないので、
手がベタベタにならず気持ちよくラムネを飲むことができますよ!

ラムネのビー玉は栓という重要な役割をしていますが、
飲む時は少し邪魔になることがあります。

そんな時は、飲み口の下の方にあるくぼみを下側にして飲むと、
ビー玉がくぼみに引っかかって飲みやすくなるので是非試してみてください。

毎年夏になるとラムネが飲みたくなる私は、
いつもこの方法で上手に開けられるようになりました。

子供にも教えてあげると楽しいですよ!
ゴクゴク飲む炭酸は最高ですね~\(^o^)/