水道管が凍結したら解凍できる?予防する3つの方法

冬になると水道管が凍結してしまった…。
そんな経験はありませんか?

私の実家は広島の中でも北部のほうなので、
気温が低く昔はよく凍結して困った経験があります。

水道管が凍結してしまったら、
どうやって解凍すればいいのか悩んでしまいますよね。

一番いいのは実は自然に解凍されるのを待つことです。

急いでいたら無理にお湯をかけたり、
ドライヤーを当てたりしたいところですが、
逆に故障する原因になるので注意して下さい。

今回は、水道管が凍結してしまった場合の、
解凍方法や予防方法を詳しく説明していきたいと思います。

水道管が凍結したら水道代はどうなる?

水道管があ凍結したら水道代はどうなる?

水道代は凍結しただけでは何ら影響はありません。
しかし、凍結した影響で水道管が破裂していれば話は別です。

水道管が凍って水道管が破裂して水漏れしていたら、
聞いた話ですが20万円ほどお金がかかったということも。

こうした事態を避けるためにも、
無理やり解凍せず自然解凍されるのを待ちましょう。

また、凍結防止で少しずつ水を出すのもお金がかかるので、
1日中出すのではなく凍結しやすい時間帯にするといいでしょう。

万が一、水道管が破裂して水漏れしていた場合、
翌月の水道代が跳ね上がりますが、
高額の請求をされてしまった場合どうすれば良いのでしょうか?

さすがに20万円という大金は払えませんよね…。
でもご安心ください。
そういった場合の減額方法があります!

自治体ごとによって制度が異なるので必ずというわけではありませんが、
水道代を減額できる制度を設けている自治体は多いんです。

これを減額請求と言います。

減額請求とは、納得のいかない公共料金に対して、
自然に壊れてしまったなどの使用者に過失がない場合のための制度です。

これは一定の条件を満たしてからでないと使えないので、
お住まいの自治体の手続きについてしっかりと調べておいてくださいね。

水道管が凍る要因

水道管が凍る原因

水道管が凍る要因は主に2つあります。

  • 水温が0℃以下になる
  • 水の動きが無い

水温が0℃になってしまったという理由は何となくわかりますよね。
0℃で水は凍るので仕方がありません。

2つ目の理由として水の動きがないというのは、
水道の水をずっと出さないままにしているという意味です。

祖母は冬場によく水を少しだけ出しっぱなしにしていましたが、
今思えばこういう理由があったのですね。

また、凍るのは水道管だけではありません。
実は給湯器の内部も凍ります。

給湯器の内部の凍るポイントとして、
「給水配管部分」「給湯器本体内の配管部分」
「給油配管部分」「追い炊き配管部分」の4つが挙げられます。

給湯器が凍結してしまったら水道管同様、
給湯器の電源をOFFにして自然解凍されるまで待ちましょう!

最後に凍結予防法について詳しく説明していきたいと思います!

水道管の凍結を防ごう!予防方法とは?

水道管の凍結を防ぐ方法

では、水道管の凍結防止法について3つほど紹介します。

1つ目は、水道管を保護するという方法です。

これは非常に簡単で、水道管自体にタオルや
保温テープなどを巻きつけて保護するという方法です。

少し不格好かもしれませんが、
これなら凍る心配も少なくなります。

2つ目は、水道管に水を付けないという方法です。
水滴が蛇口の回りについていると凍る可能性があるので、
とにかく水滴などを残さないということ。

3つ目は、水道管専用のヒーターを取り付けるという方法です。

ホームセンターなどで売っているので、
余裕がある方は取り付けてみてください!

こういうものです。

 

そこまで高くないので試してみる価値ありですね。

もし壁や地面の中にある水道管に取り付けたい場合には、
専門の業者にお願いしてみてくださいね!

まとめ

今回は、水道管が凍結してしまった場合の解凍方法や、
予防方法について詳しく説明してきました。

冬になると気温が一気に下がりますので、
水道管が凍結して破裂してしまった…ということも。

我が家ではチョロチョロ水を出しっぱなしにしたり、
ぞうきんで蛇口をぐるぐる巻にしたりしていました。

あまりに低温になるとパッキンがやられることもあります。
そうすると水漏れの原因になります。(経験あり)

水道管が破裂すると水道料金が高くなるので、
その場合は自治体に相談してみましょう!

地面の中にある場合は難しいのですが、
水道管専用のヒーターなどもありますので、
自分でケアできる場所にあるなら試してみてくださいね!