2023年1月18日(水)22時スタートのテレビドラマ「スタンドUPスタート」。
起業を目指す大学生の立山隼人がかっこいいと噂になっています。
「スタンドUPスタート」の中では若い俳優さんなのですが気になりませんか?
立山役の俳優は水沢林太郎さんです。
事務所の研音に2017年8月にデビューしたばかりの期待の新人で、
まだ芸能人として活動を始めたばかりですよ。
どんな人物か気になりますよね。
さっそくプロフィールと過去作品等を見ていきましょう。
水沢林太郎のプロフィールと過去作品等
水沢林太郎 2023年1月期連続ドラマ『スタンド UP スタート』出演決定! | News&Topics | 研音 – KEN ON https://t.co/wfP9mmLdKx pic.twitter.com/3LDC1iSKNM
— 研音 – KEN ON Inc. (@kenon_info) November 30, 2022
めちゃかわいい・・・。
2023年2月生まれの19歳。
身長は184cmでモデルや俳優さんをしています。
特技はダンス、インラインスケート、陸上競技で、
趣味は音楽鑑賞、読書、ギターということです。
特技と趣味が多く、多才であることがわかりますね。
水沢林太郎さんは中学3年生の時点で175 cmの高身長でした。
ファッションモデルを目指すきっかけは、
中学3年生時点の高身長もあったからということ。
ちなみに洋服に興味を持ったのは小学6年生から。
ファッションモデルを夢見る水沢林太郎少年でしたが、
テレビドラマ「相棒」の水谷豊の演技を見て感動し、
俳優に興味を持ったのはそこからでした。
その後2017年8月から事務所の研音に所属し、
デビュー作品は「奥様は、取り扱い注意」の第3話です。
2021年1月には「相棒Season19」の第13話で、
憧れの水谷豊との共演が叶っています。
また、モデルの始まりは2019年、
第34回「MEN’S NON-NO」オーディションで準グランプリを受賞したことです。
これがきっかけで「MEN’S NON-NO」の専属モデルとなりました。
2020年2月に第30回、31回のマイナビ東京ガールズコレクションに出演しています。
モデルとしての活躍も見逃せませんね!
でも最初の夢はイルカの調教師だったそうです。
水族館で見たイルカのショーにでも憧れたのでしょうか。
これから芸能界での活躍が楽しみなモデル兼俳優ですね。
代表出演作品
- 俺の話は長い
- ブラック校則
- マリーミー!
- 相棒Season19
- ZIP! 朝ドラマ「クレッシェンドで進め」
朝の情報番組「ZIP!」にも出演しているので、
名前を知らなくても「なんとなく見たことがある」と思うかもしれません。
私も名前までは知りませんでしたが「どこかで見たことがある」という印象でした。
「スタンドUPスタート」で名演技をすれば、もっと知名度が上がりそうですよね。
その他気になる出演俳優。気になるのはあの人!
さまざまな出演俳優がいる中で私がもっとも気になっているのは安達祐実さんです。
「同情するならカネをくれ!」
当時12歳の子役の衝撃的な名ゼリフです。
ドラマを観たことがなくても、一度は聞いたことはあるのではないでしょうか。
1994年のテレビドラマなので、当時見てない方もいらっしゃるでしょう。
さっそく安達祐実さんのプロフィールを見てみましょう。
1981年9月生まれの41歳ですが、
とても41歳とは思えぬかわいさですよね。
子役時代を知っているともう41歳なの?って思ってしまいますが、
演技力がすごいので大人の女優さんとしても人気があります。
安達祐実さんのデビューは2歳で子育て雑誌が始まりでした。
その後はCM、ドラマ、映画などで幅広く活躍されています。
「家なき子」では日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞し演技力もお墨付きです。
CMやドラマなどに数多く出ていることから、知らない人はいないでしょう。
そんな安達祐実さんのドラマの中での存在感が楽しみです!
【代表出演作品】は以下の通りです。
- 家なき子
- ガラスの仮面
- ナースのお仕事4
- 大奥
- 警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜
私は大奥に出ていたときの演技が今でも忘れられません。
母親が観ていた大奥でしたが、いつの間にか私も一緒に観ていました。
それだけ人を惹きつける魅力を持った安達祐実さんは今後も気になる女優です。
まとめ
2023年1月18日(水)22時スタートのテレビドラマ「スタンドUPスタート」。
立山役の水沢林太郎さんはこれからが楽しみな俳優でした。
原作の立山隼人を演技でどのように表現してくれるのでしょうか。
「スタンドUPスタート」の放送が待ち遠しいですよね。
大きな役ではないかもしれませんが、
立山隼人役の水沢林太郎さんの出番を楽しみに待ちましょう。