ポケモンSVコレクレーA0厳選方法がわからない!簡単なやり方とは

ポケモンSVコレクレーA0厳選方法がわからない!簡単なやり方とは
  • URLをコピーしました!

【この記事はPRを含みます】

ポケモンSVのコレクレーについてA1以下を狙った時に、
HPが31か35または38回復が成功の場合間の数字は失敗なのか?

そもそもSNS等で皆A0のコレクレーを厳選していますが、
何のためにやっているのか理解していない人も多いのではないでしょうか。

私も久しぶりにポケモンを始めたため新しいシステムは難しいと感じています。でも、強いポケモンが欲しいため噂のポケモンは入手したいです。

そこで今回はコレクレー厳選方法について調べました。
「ちからをすいとる」で37回復した場合はA1以下ではありません。

では、このコレクレーのAはいくつなのでしょうか?
この場合はA2程度のコレクレーだと考えられます。

目次

HP37回復はA2程度

何故38なら成功なのに38よりも低い37が失敗となるのでしょうか?
それはHPの回復量によってポケモンの性格がわかるからです。

回復量はイコール攻撃実数値。

ですから攻撃の値がわかるというわけです。
Aとはアタックのことですから攻撃に関わる性格のことを表します。

Aの違いにより攻撃量が上がったり下がったり変化しなかったりするのです。
31は下がった場合で35は変化しなかった場合、38は上がった場合を表します。

この3つの値の時にA1以下のコレクレーが出現しています。
ですから、間の値は関係ないのですね。

こちらについては「ポケ徹」というサイトを使うと詳しく知ることができます。
回復量はレベルで変化するため注意が必要です。

こちらの値はレベル50の場合に適用されるようでした。
ちなみにゲーム内の表記では「こうげき」の評価が、
「ダメかも」になっているとA0の個体です。

A0ということは攻撃の値が最も低いということ。
攻撃が弱いとバトルでは不利な気がします。

一見よくないことのように思えますがどのような利点があるのでしょうか。

A0の利点

A0のポケモンは「イカサマ」や「混乱」等での、
自傷ダメージを減らすことができます。

イカサマと言う技は自分の『こうげき』ではなく、
相手の『こうげき』の能力値でダメージ計算する技です。

そのため、自分のこうげきのステータスが小さければ小さいほど、
被ダメージは小さくなります。

ですから、特殊技でこうげきするポケモンはA0にするのが理想です。
それに、毎ターン混乱させてくる相手は厄介ですが、
そのような敵の対策にもなるようです。

攻撃力が高いと自分へのダメージも増えてしまいます。
パラメーターが低いことで混乱の効果を抑えることができます。

また、「ちからを吸いとる」の回復ダメージを減らすこともできるようです。
攻撃しても回復されてしまうとなかなか倒すことができませんよね。

A0は回復系の相手に有効です。

調べてみるとそれだけではなく、
パワーシェア時には敵の火力増加率を軽減させることもできました。

パワーシェアすると相手と自分の攻撃の実数値を足して、
2で割った状態になるのです。

こちらの攻撃の実数値が0であれば、
相手の攻撃力を大幅に下げることができます。

A0はポケモンバトルを有利に進めることができるようです。

では、A0のコレクレーを厳選するのはかなり厳しいのでしょうか?
A0コレクレーは捕まえていれば出るようです。

A0コレクレーは結構でる

20体位捕まえると2体位はA0が含まれていたようです。
ですから、そこまで大変な作業ではないと考えられます。

また、低レベルのコレクレーなら、
クイックボールの後にリピートボールを2回投げれば捕まるそうです。

まとめ

ポケモンSVのコレクレーは、
「ちからをすいとる」で37回復した場合A1以下ではありません。

コレクレーは日付を進めることで再配置されます。
ですから、1日で全て回って捕まえられない場合は日付を進めましょう。

色々な性格のポケモンを揃えて戦闘を有利に進めて行きたいですね。
その中でもコレクレーは比較的集めやすいポケモンのようです。

A0の個体探しから初めてみてはいかがでしょうか。

※記事内の画像はイメージです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

アラフィフ主婦のミホと申します。生活の中で気になったコトや私が使ってよかったものをブログで発信していきます。何かしらお役に立てたら嬉しいです。趣味はカープとアメドラ!おいしいものと楽しいことが大好きです。
OL時代に宅地建物取引主任者、通関士、マンション管理業務主任者を、今年に入って終活ライフケアプランナー資格を取得。自分の終活を始めました。

目次