女神(テミス)の教室に原作はある?新ドラマの見どころを徹底解説

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女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~は、
2023年1月からフジテレビ系列で放送される新月9ドラマです。

北川景子さんが月9初主演作で新米教員役を熱演します。

最近は原作がある作品をドラマ化することも多く、
原作はどの作品か気になっている方も多いようですが、
こちらの作品は原作がなく完全オリジナル作品となっています。

目次

女神(テミス)の教室の脚本家は誰?あらすじは?

女神(テミス)の教室の脚本を手掛けるのは、
「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」シリーズの大北はるかさんと、
「競争の番人」を手掛けた神田優さんです。

大北はるかさんは、
「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」シリーズ以外にも
たくさんのドラマの脚本を担当している大人気の脚本家さんです。

映画でも2019年公開「午前0時、キスしに来てよ」が公開されており、
2023年3月には「なのに、千輝くんが甘すぎる。」が公開予定となっています。

神田優さんも、数多くのドラマを手掛けている大人気の脚本家さんであり、
大北さんと同じくラジエーションハウスに携わっています。

また、ゲームプランナーやゲームシナリオライターとしての経験もあり、
ドラマや映画以外でも数多くのゲームの企画やシナリオを担当されてきた人気脚本家さんです。

女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~は、
「人を知らなければいい法律家になれない」を常にかかげる、
東京地方裁判所の裁判官が主役のドラマです。

北川景子演じる主人公「柊木 雫」がある日突然、
裁判所所長よりロースクール(法科大学院)に
派遣教員として勤務辞令を出されたことから始まります。

「法」だけではなく「人」を学んでほしい柊木とは対照的に、
「司法試験合格」という目先のゴールばかりにとらわれるロースクールの現実に、
新風を巻き起こしていくという多様な要素が詰まった「リーガル×ヒューマン×サスペンス」作品です。

女神(テミス)の教室はいつから始まる?

女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~は、
2023年1月9日月曜日の21時からフジテレビ系列で放送されます。
初回は30分拡大になります。

なんといっても見どころはやはり月9初主演の北川景子さんです。
意外ですが北川さんは月9ドラマ初主演なんですって!

月9作品初主演という記念すべき作品で、
今まで経験したことのない役柄に初挑戦とのことで、
今回のドラマで新しい北川さんの姿が見られるのではないでしょうか。

また、北川さんはインタビューで
「基本的に1話完結のようになっているのもこの作品の良さ」と答えています。
途中から見ても、見やすいドラマといえるでしょう!

そしてロースクールの生徒役として、
フレッシュな若手俳優さんたちが起用されているのも見どころのひとつです。

最近では「鎌倉殿の13人」で源頼朝の娘・大姫を演じ、
今作がフジテレビ系の連続ドラマ初出演で月9初出演になる南沙良さんも注目です。

また、「仮面ライダーゼロワン」で俳優デビューした
高橋文哉さんなど初々しい俳優さんたちの出演も決定しています。

個性豊かなキャラクターをどのように演じてくれるか、今から期待大ですね。

まとめ

今回は、女神(テミス)の教室は、
とても面白い作品になりそうな予感がします。

脇役に出演される佐藤仁美さんや小堺一輝さんも大好きな俳優さんなので、
個人的にもものすごく期待値が高いドラマになりそう。

来年の放送が楽しみです!

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この記事を書いた人

アラフィフ主婦のミホと申します。生活の中で気になったコトや私が使ってよかったものをブログで発信していきます。何かしらお役に立てたら嬉しいです。趣味はカープとアメドラ!おいしいものと楽しいことが大好きです。
OL時代に宅地建物取引主任者、通関士、マンション管理業務主任者を、今年に入って終活ライフケアプランナー資格を取得。自分の終活を始めました。

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