うつぶせ寝が好きな赤ちゃんは気をつけて!乳幼児突然死症候群(SIDS)

赤ちゃんをうつぶせで寝かせてはいせないというのは有名な話です。

なぜなら乳幼児突然死症候群(SIDS)の
リスクが高まるという報告があるからです。

これは0歳児が死亡する原因の順位第3位に入っています。

テレビのニュース内でも特集が組まれ、
保育園でのお昼寝の時間に保育士さんたちがうつぶせで寝ている赤ちゃんを、
あおむけの体勢に戻しているところが流れていました。

うつぶせに寝ると安心するなどの理由から、
うつぶせ寝が好きな赤ちゃんも多いそうです。

しかし生後6ヶ月まではうつぶせで寝かせるのは避けたほうが安心です。

乳幼児突然死症候群(SIDS)は、病気をもっていないし、
感染症にもかかっていない元気な赤ちゃんが、
眠っている間に突然亡くなってしまうという病気です。

その多くが生後2ヵ月から6ヵ月に起きています。

また、うつぶせではなくあおむけに寝かせることで、
睡眠中の窒息事故を予防することが出来ます。

赤ちゃんの顔が布団や枕に埋まってしまうことが原因で、
窒息してしまい亡くなってしまうというケースは少なくないそうです。

自分でうつぶせの体勢からあおむけになれない
赤ちゃんは特に注意しなければいけません。

逆にいうと寝返りを自由にうてるようになったら、
うつぶせで寝ていてもそんなに気にしなくて大丈夫です。

寝ている赤ちゃんを一人にしないで下さい。
赤ちゃんがよく寝ているからといって、
寝ている間に外出するのは控えましょう。

外から帰ったときに乳幼児突然死症候群(SIDS)や、
窒息にしてしまっていたら悔やんでも悔やみきれません。

夜寝ているときもまだ自由に寝返りがうてない場合は、
なるべく注意して様子をうかがいましょう。

ママは日頃から育児で疲れています。
夜もずっと一人で頑張っていては疲れも倍増してしまいます。

ママが一人で頑張るのではなくパパにも協力してもらいましょう。
私の場合は専業主婦なので主人はほとんど手伝ってくれません。
11ヵ月になる娘が夜間に起きるときも他人事です。

稼いできてくれるのでちょっぴりしか文句はいいませんが、
本当はもっと手伝ってほしい!と声を大にして言いたいです。

もし これを読んでくれているパパがいたら、
ママのことをもっと手伝ってあげて下さいね。

赤ちゃんのうつぶせ寝はいつからOK?

うつぶせ寝がいかに危険かということをお伝えしました。

自分で自由に寝返りができるようになって、
うつぶせからあお向けに体勢を変えられる時期になれば、
うつぶせ寝をしていても心配しなくて大丈夫です。

乳幼児突然死症候群(SIDS)の多くが
生後2ヵ月から6ヵ月に起きているので、
7ヵ月からは大幅にリスクは減少します。

赤ちゃんにとって、うつぶせは快適で安心できる姿勢だそうです。

そのため 深い眠りにつくことができ、
起きているときの機嫌がよくなります。

私の娘は横向きが好きなので眠るときは横向きに寝ていますが、
寝ている間によく動くのでうつぶせ寝になっていることもあります。

少し様子をみると自分で また体勢を変えているので、
うつぶせで寝ていても特に気にしないようにしています。

逆にあおむけの状態で寝ているときは、
すぐに目を覚ましてしまうんですよね…。

あおむけの体勢になっているのを発見したらそっと横向きにしています。

うつぶせ寝で寝ると目が腫れるの?

うつぶせで寝たり横向きで寝てしまうと、
朝起きたときに下側になっている方の顔や目がはれぼったくなったり、
二重の目が一重になっていたりすることがあります。

何時間かして治るようなら特に心配はしなくて大丈夫です。

私の息子も赤ちゃんの頃から4歳になる今でも、
うつぶせや横向きで寝た場合は二重が一重になっていることがあります。

息子の場合、長いときは次の日まで一重が続くこともありますが、
たいていのときは夕方には戻っています。

目が腫れていたり顔がむくんでいる状態が続く場合は、
何らかの病気の可能性もありますので小児科に相談しましょう。

まとめ

今回はうつぶせ寝についてお伝えしてきました。

眠りにつくときはあおむけ寝だったはずなのに
寝ている間に自分でうつぶせになってしまうことも少なくありません。

その日に限って気がつけず、翌朝ママが気づいたときには、
赤ちゃんは亡くなっていたという事故もたくさんあります。

赤ちゃんがうつぶせで寝ているのに気がついたら、
そのたびにあおむけの状態に戻してあげるよう気をつけましょう。

また、窒息を避けるためにやわらかい枕や布団よりも、
少し硬さのあるものを使いましょう。

寝返りを防止するためのベルトも売っているので、
気になる方はチェックしてみてください。

夜 赤ちゃんが寝ているときに
何度も様子を見るのは疲れもたまりますし寝不足にもなります。

パパにも協力してもらったり
寝返りを防止するためのベルトのような便利グッズを使って、
子育てでストレスをためないように頑張りすぎず気楽に乗りきりましょう。